詩の発表 15  「演繹」

本日も詩の発表をします。

拙い一編ですが、読んでくれた人がいたなら嬉しいです。

題名の演繹(えんえき)とは、論理的推論方法の1つです。

誰かのしあわせを願うとして

その方法論を、ある前提を用いて推論する様子を描きました。

しかし、本作は正しい演繹ができていないかもしれません。

悪く言えば屁理屈、よく言えば言葉遊び(笑)

そんな詩です。












「演繹」             作詞者:渉



君が笑うならば 僕はしあわせである


ならば


僕がしあわせになれば 君は笑ってくれるだろうか


そんな


嘘くさい推論を重ねた机の上で


淹れたばかりのコーヒーから昇る湯気が


僕の目線上で消えていく


午前2時のフィロソフィー








以上です。

貴重な時間をありがとう。



[PR]
by sho-doit | 2015-12-10 02:00 | 詩の作品

りそや しょう です!「カワイイ書道ってなんだ?」をメインテーマに、みちのく秋田県からイマドキ系書道アートを発信中です!


by りそや しょう