演劇書道のすゝめ

昔から「書は人なり」という常套句があります。

これは書(筆跡)には、書き手の人柄が表れるという意の言葉です。

という事は・・・書(筆跡)の数だけ人がいる、人の数だけ書(筆跡)があるという事です。


その筆跡の個性を生かせば、筆跡を役者に見立てて演劇ができるのではないか?

演劇の台本を題材に、必要な役者の人数分だけ書家が集まることができたら・・・

書による演劇が作れると、僕は考えました。



シェイクスピアの文学は、演劇台本とも言えるものですが・・・

その演劇を見るのと・・・文学としての台本を読むのでは、臨場感が違うと思います。

けれど、その台本を書として表現したら・・・演劇と同等の臨場感を表現できる気がします。



書家のユニットという記事でも書きましたが、一つの作品を数人で書いても良いと思います。

書がソロアーティストの芸術である時代がこれまでなら、

これからの時代はグループアーティストによる芸術へと変わってもいいと思う。



習字・書道教室を運営されている先生方でしたら、生徒さん達に勧めてみても良いと思います。

もちろん、学校の書道部でも試みても良いと思います。



書道仲間がいない僕には難しいのですが、書道の新しい表現形態としての提案です。

本当に、書道という文化は・・・深く掘り下げる部分以外に、広げられる余地があると思います。

それはそれは、沢山の可能性が!



と、この発信はここまで!


拙く長い文章ですが、読んでくれた人がいたなら感謝感激!

貴重な時間をありがとうございました。




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by sho-doit | 2015-12-09 13:37 | 気まぐれ発信

りそや しょう です!「カワイイ書道ってなんだ?」をメインテーマに、みちのく秋田県からイマドキ系書道アートを発信中です!


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