ブログを始めて1ヵ月になりました。

タイトルの通りです。もう1ヵ月経つのですね・・・

最近は更新が滞りがちでしたが、これからも気まぐれに発信を続けたいと思います。

さて、話題を変えましょう!

百円ショップで一筆箋を購入したので、さっそく筆ペンで書いてみました。

最近は百円ショップでも、なかなかデザインの良い品があるものですね。




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水玉模様が薄くプリントされ、罫線も引かれている一筆箋です。紙質はそれなりですが、筆ペンぐらいなら問題なく書けるようでした。
模様がプリントされてはいますが、少し寂しいと感じ、マスキングテープ(これも百円ショップで購入)でデコりました。
紙の上部と下部にグリーンのチェック模様を張り付けています。

このマスキングテープも様々な品があるものですね・・・もっと書道でも活用できそうでワクワクします。

一筆箋は使い方しだいで、書の小品を生み出せそうな予感がします!

今回はちょいちょいっと書いただけなので、少し拙い書ではありますが・・・

一応は「真草千字文」(シンソウセンジモン)の古典臨書です。


千字文とは大昔の中国で周興嗣(シュウコウシ)という人が作ったと言われる、児童が漢字を覚えるための教科書です。
その名の通り、1000字あります。しかも、全て4字1句の韻文で構成され、1字として重複していない驚異の作です。

当時の中国では、これを使って文字を覚えていたのですね。

日本に置き換えるなら、「いろは歌」が書かれた教科書にあたるのでしょう。

「真草千字文」とは唐代の僧侶、智永(チエイ)が、千字文を楷書体と草書体でそれぞれ並べて書いた作品です。
楷書体を真、草書体を草と言うところから、真草千字文と言うようです。
真草それぞれ1000字、合わせて2000字が書かれている驚異の作品です!!

今回は草書体の方を、最初の16字4句までを臨書しました。

天地玄黄。宇宙洪荒。日月盈昃。辰宿列張。という文です。

何やら難しい漢文ですね・・・(笑)

簡単に言えば・・・

「天は玄(くろ)く、地は黄色い色をしている。宇宙は果て無く広く大きい。太陽と月はかたむいたり、満ち欠けをする。
辰宿(古代中国では星座のこと)は連なって張られている。」

・・・というような事を言っているようです。


読んでくれた人がいたなら、ありがとう!





by sho-doit | 2015-06-05 16:45 | 気まぐれ発信

りそや しょう です!「カワイイ書道ってなんだ?」をメインテーマに、みちのく秋田県からイマドキ系書道アートを発信中です!


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