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書ART実験室

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タッキースタイルって? 

こんにちわ!

今をときめく書道家の渉です!

タイトルにある「タッキースタイル」を皆様は御存知でしょうか?

あっ、翼君の相棒ではありませんよ(笑)

実は今季注目のファッション用語で、柄モノに柄モノを合わせるコーディネートのことを言うそうです。

柄+柄って、かなりハードル高いですね(>_<)

僕などは、近所に外出した際にうっかり、上下がチェック柄だったことがあります(/_;)←さすがに色は違いましたよ!

こういう「うっかりタッキースタイル」は、まずいですね(笑)

創作活動をしているのだから、もう少しファッションに気をつけようと反省しました。

もっとセンスを磨きたいです。

さて、今日はその際に詠んだ短歌を書いた作品を発信したいと思います。



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「巷より 出(い)づるトレンド 君の服 上下はチェック ギンガムの袖」 詠み人:渉


まだまだ推敲が必要だったかな・・・歌の出来はそんな感じ(笑)

でも、漢字もカタカナも出てくる楽しい一首です(^-^)

本文が書かれた白い本紙はA4の画用紙、装飾に使ったのはギンガムチェック柄がプリントされた折り紙です。

台紙も折り紙を繋げて作ってあります。

紙類は、すべて大手百円均一店のダイソーさんで購入したものを使っています。

最近の百円均一店では、沢山の種類の柄モノ折り紙を取り扱っていますね。

今回はギンガムチェック柄だけを使っているので、「タッキースタイル」とは少し違うのかな。

ファッションではないけれど、柄をプリントされた紙類も上手に組み合わせたら楽しい作品が作れそうです。

それらを上手く組み合わせる研究も、少しずつしていきたいです。


と、今回は自作の短歌を書いた作品を発信しました!

最後まで読んでくれた方がいたなら感謝感激です。

何かを感じてくれたなら、さらに嬉しいです。

貴重な時間をありがとう。







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by sho-doit | 2016-03-03 11:40 | 気まぐれ発信 | Comments(0)

「かな書」練習中! 03 創作・自詠短歌

今日は気晴らしに、この夏に練習した「かな書」で小品の創作をしてみました。

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自作の短歌を書いてみました。

ふと、南極の光景を思い浮かべたときに、詠んだ歌です。
拙い一首ですが、短歌としても読んで頂けたら幸いに思います。

原文は・・・

漂泊(へうはく)の 
舟(ふね)より仰(あふ)ぐ
アウロラよ
視線(しせん)も凍(こほ)る
南国(なんごく)の果(は)て

・・・ですが、漢字やカタカナは平仮名に直してあります。

覚えた「変体かな」も使いつつ、行頭に工夫もしました。

「変体かな」とは明治33年まで使われていた「かな文字」です。

例えば、現在使われている「い」は「以」が元になっていますが、明治33年以前では「伊」が元になっている
「かな文字」も「い」と同じ音で読むことができました。他にも「意」を元にした字も「い」と同音でした。
フォントで出せないので、ややこしい説明になってしまいますが・・・
このような場合、「意を元にしたかな文字」や「伊を元にしたかな文字」は「い」の「変体かな」ということになります。

上の作品で言えば、「アウロラ」の「う」を「雲を元にしたかな文字」、「ろ」は「路を元にしたかな文字」
といった「変体かな」を使用しています。
            
            
           

ちなみに実際に書いた文は・・・

 漂泊の舟よ 利(り)

 仰ぐ あ 雲(う) 路(ろ) らよ

 しせんもこほる

 南国 能(の)者(は)て

となります。


今回使った紙は、百円均一で買った和紙風のOA用紙(A4サイズ)です。
それを半分に裁断したものを使いましたが、それなりに雰囲気は出ていますね。

思えば、基本練習を続けて来ましたが・・・古筆(古典)の臨書だって、まだ1つか2つしか挑戦していません。
今日以降は、古筆の臨書を練習の中心メニューにしていかないと・・・頑張ろう!

漢字書も忘れずに!


気晴らしでしたが、練習の成果を確認できたので満足です。

あと、自分の詠んだ短歌で作品を書けたのが大きな収穫でした。

長々と拙い記事を書いてしまいましたが、読んでくれた人がいたなら嬉しく思います。

ありがとう。



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by sho-doit | 2015-08-27 17:55 | クラシック書ART | Comments(0)