俳句・川柳を書く#3<前田普羅の句>


こんにちは!

先日は節分でしたね!

僕も豆まき&恵方巻を満喫しました(笑)

さて、本日は立春ですね!

大地はこれから、ゆっくりと春モードになるのでしょうか。

今回はタイトルの通り、

前田普羅(まえだ ふら)<1884~1954>さんの句を書きました。

用紙は大手百円均一店のセリアさんで購入した、画仙紙の色紙です。




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「オリオンの 真下春立つ 雪の宿」 詠み人:前田普羅 




僕がこの句を書こうと思ったのは、

「春立つ」が今の時期にピッタリだと思ったからです。

あとは「オリオン」という表記が気に入りました。

1884年生まれの普羅さんが、オリオンと詠んだ・・・

それが「スゴイなぁ」と感じます。

あまり俳句には詳しくないので、僕が知らないだけかもしれませんが・・・

俳句にカタカナが登場するイメージがありません。

オリオンだって、漢字表記「三星」という方法があったはずです。

それでも!

カタカナ表記「オリオン」でなければ、表現できない気分があったのでしょう。

カタカナの効果なのか、現代っ子の僕にも通用する瑞々しい一句だと感じました。



色紙左下の挿絵:オリオンをイメージした三ツ星(透明水彩絵具を使用)

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書で表現するにあたっても、この「オリオン」は良いスパイスになった気がします。

カタカナが入った書の練習にもなり、有意義な題材でした!



それから・・・

書き終わったあとに、右上には「立春大吉」というロゴを描き入れています!

御利益がありますように(笑)






最後まで読んでくれた人がいたなら感謝感激です。

何か共感してくれたり、感じてくれたなら嬉しいです。

貴重な時間をありがとう。


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by sho-doit | 2016-02-04 12:00 | 伝統的な書道 | Comments(0)

りそや しょう です!「カワイイ書道ってなんだ?」をメインテーマに、みちのく秋田県からイマドキ系書道アートを発信中です!


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