『古今和歌集 仮名序』を書く#1

こんにちは!

更新のペースを上げたいところですが・・・

やはり、記事の推敲や作品制作は時間がかかりますね(笑)

↓の作品も、まだ習作の段階です。

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「古今和歌集」の序文である「仮名序(かなじょ)」の冒頭部を書きました。

原文は「土佐日記」で有名な紀貫之(きのつらゆき)さんです。

この間、高校生時代の教科書を読んでいたら・・・ふと、この文に出会いました。

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『古今和歌集 仮名序』  著者:紀貫之

やまと歌は人の心をたねとしてよろづのことの葉とぞなれりける


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和歌について論じた文の冒頭部ですが、歌人としての自信や和歌の性質がよく分かる言葉だと思います。

同じように日本語で詩を書く僕としては、この言葉に心を打たれました(>_<)

「これは、何としてもこの言葉を書かねばなるまい!」

と、思って制作しました。

後で詳しく調べたら、この冒頭部には続きあるそうです。この続きも書かなくては(/_;)

それから・・・

もう少し筆跡も洗練させたり、文字の配置でリズム感を与えたいとも考えています。

模様も工夫しないとね。

一応、商工会議所のカラーコーディネイター3級を持っていますので、配色には自信があります。

でも、少しだけ墨の色と調和が取れていないかも(笑) 

まだまだ熟考しなくてはいけないですね!

何にしても!・・・『古今和歌集 仮名序』の冒頭部は何度も挑戦する題材になりそうです。



読んでくれた人には感謝感激です。

貴重な時間をありがとう!



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by sho-doit | 2016-01-15 13:00 | クラシック書ART | Comments(0)

りそや しょう です!「カワイイ書道ってなんだ?」をメインテーマに、みちのく秋田県からイマドキ系書道アートを発信中です!


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