「かな書」練習中! 02 古典臨書

昨日に引き続き、「かな」の練習をしています。

今日は少しだけ、レベルアップした練習をしてみたいと思ったので「かな書」の古典臨書に挑戦してみました。

下にある写真は「かな書」古典作品(古筆とも言います)の1つである「粘葉本和漢朗詠集」(でっちょうぼんわかんろうえいしゅう)
を臨書してみたものです。

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「粘葉本和漢朗詠集」とは・・・

平安時代に活躍した書の達人(能筆)で、三蹟の一人である「藤原行成」(ふじわら の ゆきなり/こうぜい)が書いたと伝わる
和漢朗詠集の写本です。粘葉本とは、製本方法の事を言います。

僕が臨書した部分の内容は以下の通りです。

  <みちとせになるといふもものことしよ りはなさくはるにあひそめにけり>


「変体かな」で書かれた部分が9ヵ所ありますから、少し読むのは難しいです。
古文なので、さらに難しいですね(笑)

この歌は、三千年(みちとせ)に一度なるという桃の花が、春に咲いたことについて詠んだ歌のようです。


初見で書いたにしては、なかなか上手く書けました!

まだ拙いところはありますが、この調子で練習を続けたいと思います。

頑張ります!



読んでくれた人がいたなら嬉しいです。貴重な時間をありがとう!






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by sho-doit | 2015-07-16 19:17 | 伝統的な書道 | Comments(0)

りそや しょう です!「カワイイ書道ってなんだ?」をメインテーマに、みちのく秋田県からイマドキ系書道アートを発信中です!


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